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https://w.atwiki.jp/minecraftserver_horo/pages/40.html
Ver.1.2.4でのhoroサーバーは、バニラでも遊ぶことが可能です。 ここでは日本語MODの導入方法と、日本語MOD導入に必要なMODLoaderの導入方法について記述します。 導入前準備 7zipというツールを使用するので、そちらをまず用意してください。なければ『7zip ダウンロード』などで検索すれば見つかると思います。お使いのPC環境に合わせた7zipをご用意下さい(WinRARでもいけるみたいですが、7zip主体で説明していきます。) Ⅰ.導入する順番 1.MODLoader1.2.4 2.1.2.4対応Nihongo MOD です。 Ⅱ.MODLoader導入方法 1.ModLoader 1.2.4の置いてあるページ(←左記リンクから飛べます)に行き、ModLoader 1.2.4と太字で書かれている場所付近の Download (Direct)と書かれているリンクをクリックして下さい。(Download (Adfly)でもOKです) 2.MODLoader1.2.4をダウンロードできたら、それを解凍します。 3.次に、キーボートのWindowsボタン(Windowsマークのボタン)を押しながらキーボードのRキーを押し、【ファイル名を指定して実行】というプログラムを呼び出します。 4.そのプログラムの名前記入場所に『%AppData%』と記入し、OKボタンを押します。 ↓こんな感じです。 5.表示された窓から.minecraftを探しクリック。.minecraftフォルダの中のbinというフォルダをクリック。binフォルダの中にあるminecraft.jarというファイルを見つけます(拡張子表示をしていない場合はminecraftというファイル名が表示されているかもです・・・) ↓こんな感じです。minecraft(.jar)を選択します。 6.minecraft(.jar)を右クリックし、7zip→開く を選択してください。 ↓このような画面が出てくると思います。これがminecraft(.jar)の中身です。 7.先ほど解凍したMODLoader1.2.4を、minecraft(.jar)に全ファイルドラッグ&ドロップします。(要はminecraft(.jar)にMODLoader1.2.4の中身を全部移して下さい) 8.MODLoader1.2.4を移せたら、minecraft(.jar)内部にあるMETA-INFというフォルダを削除します。(7zipで開いたminecraft(.jar)からMETA-INFという名前のフォルダを見つけて削除!上の写真のMETA-INFというフォルダのやつです) 9.一度マインクラフトを起動し、タイトル画面までゲームが起動するか確かめてみてください。(ログインボタンを押し、タイトル画面を見ることができるか確認してください) 10.うまくタイトル画面が表示できたら導入成功です! ↓ちなみに導入に成功していると.minecraftフォルダ内部にmodsやらconfigやらModLoader(.txt)等々のフォルダ、ファイルが生成されていると思います。(生成されていなくてもタイトル画面までゲームが起動していれば今は大丈夫です) ※タイトル画面が映らない場合 導入に失敗している可能性があります。 .minecraftフォルダ内にあるbinフォルダを削除し一度ゲームを起動、タイトル画面を見たらゲームを終了し、もう一度1から導入をやり直してみて下さい。 MODLoader1.2.4をダウンロードしたつもりが別バージョンのMODLoaderをダウンロードしている、もしくはMODLoaderのつもりが全く別のものをダウンロードしている、minecraft(.jar)にMODLoaderを入れたつもりが別のところにMODLoaderを入れてしまっている等、間違いを起こしていないかもう一度ゆっくり試してみて下さい。 また、過去にMODLoaderを導入したことがあるがbinを削除し初めからやり直そうとしている方がいれば、.minecraftフォルダ内にあるmodsフォルダを確認してみてください。modsフォルダになにかMODが入っている場合、それがゲーム起動の邪魔をしている場合があります。modsフォルダの中身を別の場所に移動させるかmodsフォルダごと削除してから試してみてください。 Ⅲ.1.2.4対応Nihongo MOD 導入方法 1.1.2.4対応Nihongo MOD の置いてあるページ(←左記リンクから飛べます)に行き、ダウンロードできるリンクをクリックし、Nihongo v0.41a と書かれているものをダウンロードして下さい。 2.キーボートのWindowsボタン(Windowsマークのボタン)を押しながらキーボードのRキーを押し、【ファイル名を指定して実行】というプログラムを呼び出します。 3.そのプログラムの名前記入場所に『%AppData%』と記入し、OKボタンを押します。 ↓こんな感じです。 4.表示された窓から.minecraftを探しクリック。その中にconfigというフォルダとmodsというフォルダがあるのを確認します。(なければ.minecraft内にconfigというフォルダとmodsというフォルダを作成して下さい) 5.NihongoMOD v0.41a を解凍し、put in .minecraft folderと書かれたフォルダをクリック。その中にあるconfigというフォルダの中身を、.minecraftフォルダ内にあるconfigに入れて下さい。 6.NihongoMOD v0.41a/put in .minecraft folder/mods/1.2.4の中にあるNihongoMOD.zipというzipファイルを、.minecraftフォルダ内にあるmodsフォルダに入れて下さい。 (拡張子表示をしていない場合、NihongoMODという名前のzipファイルになっていると思います。 7.一度マインクラフトを起動し、horoサーバーに入り日本語が打てるか確認してみて下さい。 日本語が打てるのであれば導入成功です!
https://w.atwiki.jp/miminecraft/pages/26.html
編集中 MODとは 導入することによって、そのゲームソフトのバランス調整や画像、モデルを差し替えたり、グラフィックエンジン、物理エンジンなどの基本システムを用いて、本編とは別のシナリオやグラフィック、モデル、システムのゲームを楽しむことができるもの。(ニコニコ大百科より) 要はゲーム改造ツールです。 中にはチート的なMODも多くありますが、現段階ではこのサーバーではそれらも含めてすべてOKとしています。ひと通りまちづくりが済んだ段階でそのあたりの可否は考えていこうと思います。 導入方法 まずはminecraft Japan WikiのMOD導入方法を一読してください。 基本的にはそれでできるはずですが、どうしてもうまくいかない場合は以下のことに注意してみてください。 また、大規模なMODを導入する場合は必ずminecraft.jarをバックアップしてから行うようにしてください。 マルチプレイでは動作しないMODも数多くあることをご了承ください! MODが使っているminecraftのバージョンに対応しているか? 必要な前提MOD(MOD LoaderやMinecraft Forgeなど)は導入してあるか? 導入手順や方法は正しいか?(Mod Loaderなどでは必ずしもすべてのファイルをminecraft.jarに入れるとは限らない) classファイルの競合が起きていないか?(基本的に競合が起きたらどちらかのMODは諦めることになるが、場合によっては導入順序を工夫することで両方を導入できる場合もある) ブロックIDやアイテムIDの競合は起きていないか?(特に新要素導入系MODの場合。専用のMODでIDを拡張することで回避可能な事が多い) META-INFファルダがあった場合はちゃんと消したか? それでもダメな場合はpipikapuまでご連絡いただければお力になれるかもしれません・・・。
https://w.atwiki.jp/mattsun/pages/16.html
MOD導入方法について ここでは、FPSPVP鯖に必須条件であるMODの導入についてのサイトです [参加に必須のMOD] Minecraft forge Basic gun MOD! [MOD導入方法] 1.Minecraft forgeとBasic gun MOD!を上のリンクからDLする 2.Windowsのメニューから%appdate%で検索、Roming → .minecraft → binまで開く 3.minecraft.jarを解凍ソフトで開く 4.開いた中のMETA=INFを削除する 5.先ほどDLしたMinecraft forgeを解凍し、ファイルの中のすべてのものをminecraft.jarに入れる 6.一度すべて閉じ、Minecraftを起動しタイトルまで行きそして閉じる 7.2のようにし、DLしたBasic gun MOD!を解凍し、ファイルの中のすべてのものをminecraft.jarに入れる 8.すべて閉じ、Minecraftを起動タイトルまでいったら導入成功!!!あなたも戦場に行ける! ENJOY PVP!!!
https://w.atwiki.jp/mercenariesseal/pages/28.html
マクロ導入方法 マクロ導入方法マクロの登録方法 マクロの使い方 マクロについての注意事項 マクロの登録方法 ゲーム内でESCキーを押し、そこにあるマクロの設定を押す事で マクロの編集画面が出てきます。そこにマクロを打ち込み登録しましょう。 マクロの使い方 マクロは登録しただけでは使えません。 必ずショートカットキーに移してから使いましょう。 マクロについての注意事項 1行255文字まで記述可能。 変数は行単位で独立している。 全角スペースを使用しない。アイテム名スキル名以外は半角。 コピペは改行コードが違うので1行ごと 改行のみは白チャで無言発言になる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_shunchi/pages/7.html
IRC導入方法1 IRC導入方法2 IRCチャンネル変更方法 ※IRCへ入る時の名前の登録方法 P A=PA_名前 イルカ=SD_名前 あくてぃぶ=AK_名前 クリティカル=KT_名前 名前が長かったり、登録できない場合は メンバー表のコメント欄などに IRCの登録名も書いておくと良いかもです。 (。・ω・。)ノ
https://w.atwiki.jp/travianjpx2nd2ch/pages/16.html
IRC導入方法 Windows LimeChatがいい。 インストール方法 XP・Vistaなどでは管理者権限が必要なのであらかじめ注意。 LimeChatのページを開く LimeChat2.**(**部分は時点によって異なる) インストーラ形式をクリック ダウンロードダイアログが開くので保存をクリック 完了したら実行をクリック。Vistaの場合暗転するので実行するをクリック。 あとは指示に従いインストール完了 設定方法 サーバメニューのサーバを追加をクリック 設定名には適当な名前を入力 ホスト名はプルダウンからIRCnetの中のjpの適当なやつを選ぶ。 ポートは6666でいじくらない。 ニックネームには自分のニックネームを設定 ログイン名にはログインする名前を入力(ふつうは全部小文字にしたのを使う) 名前には名前を入力(ここでは空白があったりしても問題ない) 文字コードはISO-2022-JP OKをクリック さっきの設定名を右下の部分でクリック 左上のサーバに接続ボタンを押してしばらく待機 接続が完了すると何行もメッセージが出てくる。あとはチャンネルにjoinしていく。 Mac OS Xの場合 LimeChat for OSXがいい。 導入方法 LimeChat for OSX公式ページへ行く RubyCocoaのインストールをすませる。 あとは手順に従う。 Linuxの場合 XChatがいい。 導入方法 パッケージ管理法に従ってインストールする。ただそれだけ。ソースからビルドすることもできるが自信がなければおすすめしない。 その他の場合 面倒見切れないわ。ごめん。
https://w.atwiki.jp/gwonline/pages/13.html
導入方法 ここでは導入手順について説明します。 ●ネット対戦の方法 OCTGNという汎用TCGプレイプログラムを用います。 これにGW用のパッチをあてて、対戦を行います。もちろん、コンピューターが相手ではなく、対人戦となります。 ●ダウンロード このサイトからダウンロードすることができます。 最低限必要となるのは以下のファイルです。 ・OCTGNSetup.1.3.529.exe ・Gundam_War_Patch_Ver._1.0.rar 一つ目は「Forums→Gundam OCTGN Files→OCTGN Client Software *Download this First!*」 にあるダウンロードURLを、 二つ目は「Forums→Gundam OCTGN Files→Gundam War OCTGN Patch」 にあるダウンロードURLをクリックして下さい。 ファイルバンクにもあげて下さったそうです。wikiトップのファイルバンクIDからもダウンロードすることが出来ます。 実際には、デッキを作るためにカードデータもダウンロードしておく必要があります。 個々のセットのダウンロードが面倒な場合は、ひとつにまとめたものを公開している方もいますので、ネットでGWスレのログを確認して下さい。(このページの最下部に書いてあるファイルバンクに必要データをまとめたものが置いてあります) 基本的にはすべてのカードセットを入れておかないと対戦相手のカードが確認できないのであとあと面倒です。 日本語について 以下のような有志が作成したものがあります。ある程度の日本語化はされますが不完全です。解凍してlanguage.datをdbフォルダに入れて上書きすれば日本語化されます。 日本語パッチv1.1.zip ●設定 カードの設定 各カードセットを解凍すると、中にspoilerという名前のテキストファイルがあります。 それをOCTGNに読み込ませることによって、カードを登録することができます。 OCTGNに読み込ませるためには、プログラムを起動させて、GAME→DATABASE→Load new Cards(GAME→データベース→新たなカードの読み込み)を選び、先ほどのspoilerを読み込ませましょう。 いらないカードデータの削除は、ここのspoilerを読み込むかのメッセージでNOを選択すると削除することができます。 表示の設定 初期設定では、捨て山と本国が相手に見えてしまったり、相手のジャンクヤードが見れなかったりします。そこで、ゲーム用に設定を行います。 GAME→Options→Game and Deck Visability Defaultsという項目を選びます。 そうすると、小窓が開くので、画像に合わせて設定を変更してください。 拡大表示 対戦のための準備 操作方法で説明します。 2ch~ネットでGWをしよう!~スレより ●ネットでGWの対戦をしよう! 最近はスカイプなどでTCGのネット対戦なども行われていますが、GWも時代に乗ってネット対戦を推し進めていきましょう! ●どうやってネット対戦するの? OCTGNという汎用TCGプレイプログラムを利用して、対戦を行います。 もちろん、コンピューターが相手ではなく、対人戦となります。 どこにあるの? http //invasionx.com/gundamwar/ 上のサイトのダウンロードから落とすことができます。 導入するには? まず、OCTGNSetup.1.3.529.exe とGundam_War_Patch_Ver._1.0.rarをダウンロードしましょう。 これは最低限必要になります。 ダウンロードしたら、OCTGNをインストールします。インストールが終わったら、パッチを解凍して以下のように作業しましょう。 パッチのインストールの仕方 1.解凍した、このファイルと同じフォルダにある全てのファイルをOCTGNをインストールしているフォルダへコピーしましょう。 上書きを確認するメッセージが出た場合は「全て上書きする」を選択してください。 2.先ほどコピーした「language」ファイルを同じフォルダ内にある「DB(もしくはdb)」フォルダに移動させてください。 上書きを確認するメッセージが出た場合は「全て上書きする」を選択してください。 3.OCTGNを起動させて、パッチファイルが読み込まれているか確認してください。 肝心のカードはどう設定するの? 上記HPにあるカードセットをダウンロードしましょう。全てのカードセットを落としておいた方が良いでしょう。(対戦相手の使うカードが把握できない場合があるので) 各々のカードセットを解凍すると、中にspoilerという名前のテキストファイルがあります。 それをOCTGNに読み込ませることによって、カードを登録することができます。 OCTGNに読み込ませるためには、プログラムを起動させて、GAME→DATABASE→Load new Cardsを選び、先ほど確認したspoilerを読み込ませましょう。 捨て山とかジャンクヤードとかゲームから取り除かれたカードはどうすんの? もともと、このプログラムはMTG用向けにつくられていて、カードの名称がGWと表記が違います。 ただし、名称が違うだけであってゲームのプレイに支障はありません。 まず、ジャンクヤードとゲームから取り除かれたカードの置き場を表示させるには、自分のスペースの名前が表示されている(デフォルトならplayer1)所を右クリックして、show tempstack を選択。 すると、最初から表示されている、Discard とNation の他にJunkyardとDefunctが出てきたと思います。 これで、問題なくゲームをプレイすることが出来ます。 各々の場所はDiscard Pileが「捨て山」、Nationが本国、Junkyardはジャンクヤード、Defunctがゲームから取り除かれたカードを置く場所になります。 これでゲームができるん? いや、まだです。このままだと、捨て山と本国が相手に見えてしまったり、相手のジャンクヤードが見れなかったりします。そこで、ゲームに適するように設定をします。 GAME→Options→Game and Deck Visbiility Defaultsという項目を選びます。 そうすると、小窓が開くので、画像に合わせて設定を変更してください。 ちゃんと、saveするのを忘れずに。 http //www.geocities.jp/hikiyowaotoko/settei.jpg http //www5.atwiki.jp/gwonline?cmd=upload act=open pageid=13 file=img20080203130018.jpg 以上で、ゲームを行う環境は構築されました。
https://w.atwiki.jp/right1121/pages/13.html
BVE導入方法 簡単なBVEの導入方法です。 BVE2 BVE4 Windows Vista・7の場合 BVE5
https://w.atwiki.jp/nanj-minecraft/pages/47.html
MOD導入方法 ここではMOD導入してみたい!でもやり方わからん!という人や一回やろうとしたけど挫折したンゴ…という人のための できるだけわかりやすくMODの導入方法を説明したページです。 前提MOD導入編 まず前提MODの入れ方を説明します。 前提MODとはMODを動かすためのMODです。MODにあわせて必要なものを導入しましょう。 ここでは最も必要とされるMinecraftForgeの導入方法を説明します。 準備 MODを導入するバージョンのマイクラをあらかじめ一回起動しておく必要があります。 忘れずに起動しましょう。(ここの説明では1.12.2です。自分に必要なバージョンを起動しましょう。) その一、ダウンロード MinecraftForgeを配布しているページに行ってダウンロードしましょう。ページはこちら すると広告ページに飛ばされます。数秒待つと広告をスキップできるようになります。スキップすると他のページに飛ばされることなくすぐダウンロードが始まります。 その二、導入 先程ダウンロードしたファイルを開きます。保存してすぐ開いても良いでしょう。 するとこんなウィンドウがでてきます。OKをクリックしてください。 なんか色々読み込まれるので少し待ちます。するとこんなのがでてきます。OKをクリックで導入完了です。ワイのおちんちんもクリックしてクレメンス 実際に導入できたらプレイの右の矢印を押してforgeのプロファイルができたか確かめてみましょう。 他のMOD導入編 MinecraftForgeをいれたらあともう一歩です。と言うかほぼゴールです。 ここからは前提MODにMinecraftForgeを必要とするMODの導入を説明していきます。 自分が導入したいMODをあらかじめ準備しておきましょう。 まずはじめにMODを入れるべき場所を開いていきましょう。 マイクラを起動し 起動オプション forge をクリックしてください。 ゲームディレクトリの行の右端にある緑の矢印をクリックしてください。 するとこんなフォルダが開かれます。この中のmodsフォルダの中にダウンロードしたファイルをぶち込みましょう。 こんな感じにバージョンごとのフォルダを作るとちゃんとバージョンごとに読み込まれるので複数のバージョンでMODを使いたい場合は誤読込を防ぐためにも分けたほうが良いでしょう。 導入が終わったら起動して動くか確かめてみましょう。 わからないところがあったら質問どうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/protot/pages/92.html
MOD導入方法 はじめに MOD導入方法 はじめに PC版Prototypeを日本語化することが可能になりました。 日本語化は現在進行形です。実質的に停止(最終更新:2010年12月30日) 未完成、一部のみ翻訳済みです。 スクリーンショット MOD導入方法 日本語化MODをダウンロードし、同梱されているScarfaceExplorer.exeを起動する。 Prototypeがインストールされたフォルダにある以下のデータファイルを開き、[Extract]→[All Files...]を選択、Prototypeのインストールフォルダを指定して[OK]を押すと、ファイル内のデータが展開される。 00audio.rcf 00woi.rcf 01audio.rcf 01woi.rcf 02woi.rcf 03woi.rcf art.rcf movies.rcf 上記のファイルを全て展開し、art、audio(最初からあるので、フォルダ内にファイルが追加されているかどうか確認)、moviesというフォルダが生成されていればOK。 各ファイルを展開したら、元の~.rcfのファイル名を全て変更する。(例:~.rcf_bakなど) 元のファイルが無いと、Prototypeは各art、audio、moviesなどのフォルダの中身を読み込んで動作するようになる。 日本語MODに同梱されている fonts_latin.gfx を、Prototype内の art\hud\ フォルダにコピー(上書き)する。 これでゲーム内の表示が日本語フォントに置き換わり、文字の形が変わればOK。 最後に、日本語に翻訳されたデータファイルを各フォルダ(art、audio、movies)内へコピー(上書き)すれば、ゲーム内の表示が日本語化される。 ■2011/8/21追記 日本語MOD同梱のfonts_latin.gfxでは一部文字化けが発生するようです。 翻訳作業中に文字化けが判明した文字をいくらか修正(追加)したものがアップされました。 このファイルを解凍し、中にあるfonts_latin.gfxと差し替えて下さい。 ※これは「ゲームに関する質問」2011-08-20 14 43 32の書き込みと同じものです。